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こちらは南アフリカ共和国Northern Cape、世界的なマンガン鉱物産地Kalahari Manganese Field(KMF)のN'Chwaning III Mineから産出した、希少鉱物ユラフスキー石とブラウン鉱の共生結晶本で、光源直下でルーペを使用すると奇美な結晶の世界をお楽しみいただけます。
KMFは南部アフリカの古い大陸核Kaapvaal Craton(カープヴァール・クラトン)上に発達したTransvaal Supergroupに属し、約24.1億年前のHotazel Formationには縞状鉄鉱層(BIF)とマンガンに富む化学堆積層が周期的に重なっています。
この巨大マンガン鉱床では海底で堆積したマンガン・鉄成分が続成作用を受け、さらにN'Chwaningを含むKMF北部では断層を通った流体による熱水変質・炭酸塩の溶脱・マンガン濃集によって高品位鉱石が形成されたことが知られています。
黒色を呈するブラウン鉱はマンガンを主成分とする酸化物・ケイ酸塩鉱物で、Hotazel Formationを特徴づける主要なマンガン鉱物の一つとして、この地域そのものの壮大な鉱床形成史を伝えています。
一方のユラフスキー石は学術資料でも「マンガン鉱床の酸化帯に稀に産する」と記載される非常に珍しい鉱物で結晶構造・化学組成の研究対象にもなっています。
※8枚目の画像は、カット3~7の底になっている面で、カット1&2はほぼ上を向いている面です。
※カット3~7は、カット3を天地そのままにして、左に回転させながら撮影しています。
【詳細】
サイズ(最大部):約43×15×21mm
重量:約24g
産地:N'Chwaning III Mine, Northern Cape, South Africa
※直ぐに壊れるとかいった事ではありませんが、海外の天然結晶なのでヒビや欠け等のダメージがある場合が多いです。あらかじめご了承の上でお買い求め下さい。
※ライトをあてて撮影しています。実物の色味の再現を最大限行っていますが、カメラや照明機材のスペック的にそれが難しいものもあります。また、お使いのモニターやスマフォなどにより、画像と実物とでは多少色味が異なる場合がございます。すみませんが、あらかじめご了承の上でお買い求め下さい。
※晴れた日と曇りの日、自然光と夜の街灯下では同じ木の葉っぱでも色味が違って見えるという事実は鉱物の場合も同じですので、その時々の様々な環境下での異なる色味や光沢、透明感、輝きをお楽しみ頂けましたら幸いです。
※大きさや重さに僅かな誤差がある場合がございますが、どうかご容赦下さい。
※鉱物の中には、人体に入ると良くないものもあります。石と思うと劣化しにくいと思いがちですが、結晶化した鉱物の中には、通常の石より脆く劣化しやすいものもあります。なので、劣化に伴う石粉などが人体に入らないように密封した容器、もしくは蓋や扉などが閉まるショーケースや蓋のある箱での保管をお願いいたします。
【使用用途】
ご自身の守護石として
運気上昇やヒーリング、御守
インテリア
目の保養などの鑑賞用コレクション、
プレゼントなどでご活用頂けましたら幸いです。
※当店の出品させて頂いている天然石は、4096Hzの音叉による浄化と、その結晶にあった洗浄を行っています。